About RoSK

RoSKブランドストーリー

How I All Begin

RoSKがどのように誕生したか?

2005年に米国ワシントン州のシアトルで誕生しました。

シアトル在住のブランドデザイナー、ヘザー・コレアには二人の娘たちがいます。

雨が急に降ってくる予測出来ないシアトルの気候でも、娘たちの体を濡らさないようなものを作りたいという優しいお母さんの気持ちからでした。

発売後、すぐに米国各地のおしゃれなお母さんたちに受け入れられ、機能的で安心な子供にとっても優しいアーバン・アパレルとして注目されています。

そして、RoSKは、雨、雪、風、日差しから赤ちゃんをしっかりやさしく守ります。

Why is so much attention?

なぜ注目されているのか?

2011年秋冬に向けて初代RoSKのウービーパウチ(防寒ケープ)スタートしました。

当時は機能的な防寒系のアイテムが市場に存在しませんでした。

そんな中、抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシートと3WAYで利用可能な防寒ケープとして注目を集めたのが始まりです。

現在まで続くふわふわでなめらかな手触りのFluffyフリースや日本には無いカラーバリエーションで一気に人気を集めました。

翌年春夏には赤ちゃんを紫外線から守るUVサンカバーをリリース。

清潔感のあるシンプルなスタイル、UVカット率98%、吸水速乾等の高い機能性が広く評価されました。

インポートブランドとしてのRoSKのアイテムの地位が定着しました。

2016年秋冬まで防寒ケープの先駆けブランドとして多くのお客様にご愛用頂きましたが、2017年、RoSKはより日本の子育て環境を重視した物作りを目指して新たなスタートを切ります。


シティ&アウトドアのしっかりとした存在感を演出。

子育てが楽しく、かっこよくなるアイテムを目指して、パパにもママにも利用して頂けるスタイリッシュな製品をご提供します。